SU-17UM3フィッター

SU-17UM3

SU-17UM3フィッターのプラモデル製作日記です。

SU-17UM3製作日記

製作日記  メーカー:イースタン サイズ:1/72 製作者:F-11さん
実機解説
このシリーズは元々Su-7を最小限の設計変更で可変翼にする構想で始まりました。もっとも主翼の真ん中辺りから動く部分可変翼で西側からは単なる実験機と見られていました。この生産型は1971年に就役し、16カ国以上に輸出され現在でも主力機として稼動している国も少なくありません。

1. SU-17UM3フィッター製作日記 製作者:F-11さん

コメント
スホーイSU-17UM3「フィッター」複座練習機型です。よくMig-21「フィッシュベッド」と間違われますが、全然違います。まあ、マイナーといったら少しだけマイナーかも知れません。キットは流石にブレードアンテナや各部エッジ等はは薄くする技術が無いようで四角い塊がくっ付いています。これは自分で削れって事だと思います・・・。
しかし、全体的なラインはいい!!実機を写した画像と見比べて見ても・・・実機より格好いい!!??
何でだ??良く見ると全体的にスマートになっていてこの時代のソ連にエリアルールと言う概念があったのか知りませんがウエストの引き締まったモデル体型になっています。

スジ彫りとかはダメダメなのですが、みょーにイカすこのキットをとっとと仕上げようと思います。
2. SU-17UM3フィッター製作日記 製作者:F-11さん

軽く組んで見ます。
このキットはあちこち手を加えてじっくり組んでいくキットでないと思いますので((コックピットとか手を入れようとするとスクラッチになります。))ぱっぱと形にします。
生意気に主翼は左右連動です。とりあえず組んでから全体を修正します。ディティールは最悪ですが、アウトラインは最高というヘンテコキットなのです。
さすがオソロシア。
3. SU-17UM3フィッター製作日記 製作者:F-11さん

全体に消えてしまったモールドを彫り直してさてキャノピー・・・って全然合いません。ちょっと削ったりして調整できるってレベルじゃないのでエポパテで"盛ります"隙間の部分にエポパテを付けて水垂らして上からキャノピーをぐーっと押し付けます。でキャノピーとって固まればばっちり!!
4. SU-17UM3フィッター製作日記 製作者:F-11さん

大体組み上がったらいよいよ塗装です。ボケ足付きの迷彩なのでまずは薄い色から吹いていきます。薄茶〜緑〜こげ茶と進んでいきますが全てフリーハンドの一発勝負なのでボケ足際は極低圧・近距離・塗料かなり薄めでブブッといかない様に気合を入れます。
で取り合えず三色に分かれましたがボケ足はこのままだとどう上手く吹いてもボケボケなので今度は緑〜薄茶と濃い色からボケ足修正していきます。緑でこげ茶の、薄茶で緑の境界を細〜〜〜く吹いていきます。
何で薄い色で修正かはちょっと失敗しても濃い色への失敗は目立たないからです。
ただ、このボケ足表現は見せ場であると同時に技術の差が残酷なほどはっきり出てしまいますので私のような未熟者にとっては長い永〜い?道なのです。
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