ブローム・ウォント・フォス BV P194 製作日記

ブローム・ウォント・フォス BV P194

ブローム・ウォント・フォス BV P194の製作日記です!・製作者F-11さん(クラフト・モデル・チーム部長)

ブローム・ウォント・フォス BV P194

ブローム・ウォント・フォス BV P194  スケール:1/72  メーカー:レベル

ブローム・ウォント・フォス @ 製作者:F-11さん 製作日時:2009年6月

コメント

え〜あらかじめ書いておきますがこのBV P194は『架空機』です。テスト機はおろかモックアップも存在しません。
ちなみにこの前身??のBV 141はちゃんと?13機程ロールアウトしました。
もともとこの左右非対称機のコンセプト広い視界でドイツ千年帝国が誇るイロモノエンジニア『リヒャルト・フォークト』技師が設計しました。
確かにBV 141は三人乗りでコックピット全体が鳥かごのようになっており視界は非常に広かったそうです。
しかし、このBV P194となると既にこの形にしておく理由がよく分かりません!!
更にレシプロとジェットのハイブリッド機!!
て事はハイオクとケシロンの二種類の燃料を充填しなければいけないはずで・・・。まあ、ペーパープランで終戦になって良かったですね。
私はこーゆー人の限りない可能性???を感じるデザインが大好きでこのキットを手に出来たのは非常に喜ばしい事なのですが、
「何故ドイツレベルはこんな誰も知らないような架空機を製品化したのか??」
と言う疑問は消えません。他に色々あるでしょうに・・・。
A 製作者:F-11さん 製作日時:2009年6月

レシプロエンジンのパーツです。非常にいい出来ですが、少しあっさりしているのでディティールアップします。
B 製作者:F-11さん 製作日時:2009年6月

バルブを押す「プッシュロッド」を追加します。ピンバイスで穴を開けて真鍮ロッドを差し込み瞬着で固定します。真鍮の色がいい感じなのでこのまま色は塗りません!!決して面倒くさいからではありませんっ!!
C 製作者:F-11さん 製作日時:2009年6月

メインパーツの出来上がり。やっぱり真鍮の地肌がいい感じですよね?  ね??
D 製作者:F-11さん 製作日時:2009年6月

パイピングです。真ん中の収束リングに穴を14個程開けるのですが結構大変でした。
うにょうにょしている素材は0.3oの糸ナマリです。切れやすいですがパイピングし易くて多用する素材です。
E 製作者:F-11さん 製作日時:2009年6月

組み立てて強制冷却ファンを付けたところです。ちなみに直径で16oです。結構小さい。
F 製作者:F-11さん 製作日時:2009年6月

コックピットの塗装です。結構塗り分けたのに機体に組み込むと全く見えません・・・。
G 製作者:F-11さん 製作日時:2009年6月

仮組みしたBV P 194とオーバーホール中のBV 141の比較です。
141でかい!!伊達に三人乗りじゃありません。ちなみに141は少数製造されました。
H 製作者:F-11さん 製作日時:2009年6月

塗装しています。特に改造等はしていないので通常の合わせ目消し→ペーパーがけで塗装に入ります。
I 製作者:F-11さん 製作日時:2009年6月

出来ました!!かなりヤッツケています。このキットはモールドは良好、デカールは貼り易くて目立たないと非常にお勧めのキットです。中々店頭で見かけることはないかと思いますが興味がわいたら是非作ってみて下さい。

ブローム・ウォント・フォス BV P194完成品ギャラリーはこちらから