機動警察パトレイバー

機動警察パトレイバー  AV-X0零式 プラモデル

機動警察パトレイバーAV-X0零式 プラモデル完成品ギャラリー

「機動警察パトレイバー AV-X0零式」プラモデルの完成品ギャラリーです。クラフトモデルチームのF-11さん製作です。

プラモデル名:機動警察パトレイバー AV-X0零式  製作者:F-11さん   メーカー:バンダイ  サイズ:1/60  アップ:2011年2月28日

零式レイバーのキットはイングラムシリーズに比べると微妙なキットで設定にも箱絵にも劇中にも似ていませんでした。当時の改造の定番は頭部の幅詰めでしたが、それ以前にも手足と胴体のバランスがおかしく、何とか改造して格好良くしようとして夢破れ積みプラの山に埋もれていくので有名なキットでした。
私も御他聞に漏れず絶望→挫折の黄金コンボを食らった一人だったのですが、色々な経験を経て
「今なら、今なら出来る!!・・・・・・かもしれない。」
とスキャニーを作った時と全く同じ事を思い付いてしまい、また、何の因果か今となっては入手が難しいはずのキットが普通にお店で買えて泥沼の製作開始となったのです。

で改造の方向性なのですが、一般的な零式のイメージとしては
「スマートで手足が長い」
だと思います。キットの箱絵なんかはまさにそのイメージなのですが、設定は
『ゴリマッチョな兄貴体形』
なのです!!(製作日記の最初の方に画像があります。)それがえらい格好いいのでその方向で頑張ってみました。


細かい改造は製作日記を見てもらうとして、キットの一番の弱点は腰から太ももにかけてのラインの貧弱さだと思います。それは股間の形状がイングラム系の「T字」でなく「Y字」なのがそう見える最大の原因だと思います。つまりイングラムがふんどしなのに対して零式がハイレグなのです。
改造は基本的にキットを幅増し若しくは幅詰めで自分なりのアウトラインを出していったのですが、太ももだけは1/100ガルバルディβの太ももを流用しました。

後、悩んだ事は関節カバーの材質と色付けでした。これは和紙とかティーバッグのフィルターとかお手拭きとか色々試しましたが私の結論としましては
「Yシャツの生地で裏側に薄く木工ボンドを塗ってガンダムマーカー(アルコール系)ガンダムグレーで色付け」
です。紙系はどうしても毛羽立ってきてしまい強度的にも今一つでした。


製作に当たってどうしても組み入れたかったのが
「零式の持つ狂気とヒーロー性」
でした。イメージはまんま「エヴァ」。
エヴァといえば猫背なので首を前後に大きくスイング出来るにしてレーザースキャナー使用状態(通称暴走モード)の不気味さを際立たせてみました。

※製作日記中でも何度も書いていますが、劇中ではこんなシーンはありません!!フェイスオープンしても周辺を走査して直ぐに閉じてしまいます。自律行動時では顔は開きません。
本来なら顔がわざわざ開く意味はないのですが、この時代フェイスオープンが流行っていましたのでやってみたかったのでしょう・・・。



零式はイメージが個々によってかなり異なります。私のイメージはコレなのですが、「コレじゃない!!」と思う人もたくさんいらっしゃると思います。そこで今だからこそキットを持っている人は自分なりの零式を作ってみてはいかがでしょうか??
そしてその流れがMG零式に・・・・・・・。      or2





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